http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000104-jij-soci
約半年ぶりに小規模な噴火を起こした群馬・長野県境の浅間山(2568メートル)について、気象庁は2日午後、今後も中規模噴火の発生が予想されると発表した。噴火警戒レベルは5段階中3の入山規制を継続しており、火口から4キロ以内では大きな噴石に警戒が必要という。
現地調査などの結果、灰は風に運ばれて埼玉、東京、神奈川から千葉・房総半島まで、細長い帯状に降ったことが分かった。気象庁が東大地震研究所とともに2日午前に行ったヘリコプター調査では、1メートル程度の大きさの噴石が火口から約500メートルまで飛散していた。
記者会見した北川貞之火山対策官によると、噴火後、周期の短い火山性地震は減少し、マグマの上昇を示す傾斜計の変化はほぼ見られなくなったが、高感度カメラによる映像や二酸化硫黄放出量の観測では、熱活動が高い状態が続いている。
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浅間山 今後も中規模噴火警戒
相撲関係者 抜き打ち尿検査へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000576-san-spo
相次ぐ大麻事件を受けて日本相撲協会は2日、再発防止検討委員会を開き、今後、親方、力士、行司らを含む協会全員を対象にし、抜き打ちで尿検査を行うことを決めた。
相撲協会はこの日午前に開いた理事で、大麻取締法違反容疑で逮捕された十両若麒麟真一(本名・鈴川真一)容疑者(25)を解雇とする処分を決定。師匠の尾車親方(元大関琴風)を委員から2階級降格の平年寄に降格する処分を発表したが、武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)ら協会幹部への処分はなかった。
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総務相、日本郵政に立ち入りも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000563-san-pol
日本郵政が所有する「かんぽの宿」70施設のオリックスグループへの一括譲渡問題に関し、鳩山邦夫総務相は2日の参院本会議で、「入札の経過について、日本郵政からまだ詳細な説明がない。日本郵政株式会社法で立ち入り検査もできるので、そういうことも視野に入れていきたい」と述べ、報告が不十分なままであれば、日本郵政に対する立ち入り検査も行い、徹底解明する考えを表明した。
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日本郵政は政府が株を100%保有し、日本郵政株式会社法15条は、総務相が「特に必要があると認めるとき」に業務の報告をさせたり、同省職員が日本郵政に立ち入り、「帳簿や書類、物件を検査させることができる」と定めている。
日本郵政は「入札に疑いを持たれるようなことはない」(西川善文社長)と主張し、入札に応じた会社の社名や入札額などの公表を拒んできた。西川氏はオリックス側に109億円で一括譲渡する契約の断念を表明したが、鳩山氏は「経緯が不透明」などの理由で一括譲渡の完全な白紙撤回を求めている。
これに関し、麻生太郎首相は参院本会議で「国民に疑念を持たれないようにしなければならないのは当然だ」と語った。
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市議選 投票箱から偽用紙63枚
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000024-yom-soci
1日に投開票された北九州市議選(7選挙区、総定数61)で、投票箱から正規の投票用紙と大きさや色などが似た「偽投票用紙」計63枚が確認された。
偽用紙は無効票として処理された。
福岡県警小倉北署は、偽用紙を使って正規の投票用紙を持ち出したとみており、公職選挙法違反(詐偽投票及び投票偽造、増減罪)の疑いが強いとして、市選管から事情を聞く方針。
市選管によると、偽用紙は小倉北区選挙区で20枚、戸畑区で12枚、小倉南区で27枚、八幡東区で2枚、八幡西区で2枚見つかった。
小倉北区選挙区では、投票総数が投票者数より35票多いトラブルがあり、戸畑区選挙区でも1票多かった。
市選管によると、偽用紙には、小倉北区で名前らしき文字が書かれたものが1枚あり、他の19枚は白紙だった。他の選挙区では字の有無は未確認。市選管は、偽用紙を投票箱に入れて、代わりに正規の投票用紙を持ち出して、別の区の投票所で使われた可能性が高いとみている。
小倉北署の幹部も「ある人物が別の選挙区で持ち出した投票用紙をもらって、小倉北区で別の人物に投票させたと考えざるを得ない」としている。
市選管は、小倉北、戸畑両区とも選挙長、立会人からの異議がなく、当落への影響はないと判断し、選管確定したとしている。「持ち込まれた票と正規の票の区別はできない」などとして、再点検は実施しない方針だ。
桜島も噴火、規制を引き上げ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000031-jij-soci
気象庁は2日午前、鹿児島・桜島の噴火警戒レベルを5段階で2の火口周辺規制から3の入山規制に引き上げたと発表した。対象は鹿児島市。桜島の昭和火口では1日から2日午前8時までに爆発的噴火が8回発生し、大きな噴石が5合目まで飛んだ。今後も噴火活動が活発化する恐れがあるという。
昭和火口と南岳山頂火口から約2キロの範囲では、大きな噴石が弾道を描いて飛散したり、火砕流が起きたりする恐れがある。風下側では降灰と小さな噴石に注意が必要。雨が降ると、泥流や土石流が発生する可能性がある。
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相撲協会 若麒麟の解雇を決定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000532-san-soci
日本相撲協会は2日、東京・両国国技館で理事会を開き、大麻取締法違反容疑で逮捕された十両若麒麟真一(本名・鈴川真一)容疑者(25)を解雇とする処分を決定した。師匠の尾車親方(元大関琴風)は委員から2階級降格の平年寄に降格されたが、武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)ら協会幹部への処分はなかった。
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解雇は史上9人目で、大麻関連では昨年の元若ノ鵬、元露鵬、元白露山に続き4人目。理事会では退職金にあたる養老金の支払いを伴う解雇ではなく、養老金の支払いを伴わない除名も主張された。しかし、武蔵川理事長は「まだ25歳と若く、第二の人生を考えると除名まではかわいそう」と述べ、満場一致で解雇処分となった経緯を説明した。
昨年の大麻関連不祥事では、元白露山の師匠、北の湖親方(元横綱北の湖)は理事長を辞任。元若ノ鵬の師匠、間垣親方(元横綱二代目若乃花)は理事から委員に、元露鵬の師匠、大嶽親方(元関脇貴闘力)は委員から平年寄に降格されており、尾車親方の処分も過去の例に準じるものとなった。
協会幹部には昨年、自身の弟子が関与した北の湖、間垣両親方を除くと処分はなかった。しかし、今回は再発を防げなかった協会幹部の連帯責任は避けられないとみられていたが、武蔵川理事長は「そういう話は出なかった。二度とこういうことを起こさないように責任を果たしていきたい」と述べるにとどまった。
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自民内で政界再編の動き減退
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000057-san-pol
自民党内で一時盛り上がった「新党結成」「政界再編」の動きが減退気味だ。政界再編を声高に唱えていた中川秀直元幹事長も「党内改革路線」に大きくカジを切った。麻生太郎首相を看板にしたままでは衆院選を戦えないという声は根強い。しかし、総選挙に向けた国会での民主党の攻勢や、地元での対立候補の活発な動きを前にして、「党内でゴタゴタを演じている余裕もない」という危機感が広がり、首相に批判的な勢力も旗を掲げきれないのが実情だ。(加納宏幸)
・写真:森元首相に「反乱者」と罵倒された中川氏
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中川氏は1日、地元・広島県東広島市内で「小選挙区制では第3極はあり得ず、数合わせのための政界再編や選挙のための新党では危機は乗り越えられない。国民に期待される新しい自民党にする努力を、グループ(町村派)の同志たちとしていく」と語った。
自民、民主両党の改革派結集による政界再編を主張してきた中川氏は1月、平成21年度税制改正法案の付則に消費税の増税時期を書き込むかをめぐる党内論争で、強硬な反対論を唱え、時期が明記された場合の造反を示唆するまでに発言をエスカレートさせていた。
中堅・若手とともに麻生首相を突き上げたが反発を呼び、足元の町村派内では、森喜朗、安倍晋三両元首相が中川氏、町村信孝前官房長官ら3人の代表世話人による集団指導体制を見直し、中川氏を排除する動きが活発になった。
「政策を語るのはいいが首相批判と思われる。代表世話人ならTPOをわきまえろ」
森氏は1月29日、派内の亀裂を心配して仲介に入った議員に不満をぶちまけた。森氏は政界再編を主張した中川氏に強い不満があるが、「私は代表世話人制を変えろなんて、一言も言っていない」と付け加えるのも忘れなかった。中川氏もこれに呼応した。
「森先生には若いころからご指導いただき、心から感謝している。私も、微力だが森派、森政権を一生懸命、支えてきた。無心の境地で国家国民のため働くのが森先生へのご恩返しだ」
中川氏は1日、地元から中継出演したテレビ朝日番組でこう語った。森氏は週明けの町村派総会で派の指導体制についての考えを示すとみられるが、中川氏は「3人代表体制でいいというのがメンバーの大勢の意見だ。私はその大勢に従う」と語り、代表世話人にとどまる考えを強調した。
中川氏が「政局の焦点」としてきた消費税増税問題は、実施時期を別の法律で定める「2段階方式」で玉虫決着し、国家公務員が再就職を繰り返す「渡り」斡旋(あっせん)問題も首相が「認めない」と答弁したことで中堅・若手は矛を収めた。一連の騒動は収束した感がある。
若手の一人は「選挙を考えると渡辺喜美元行政改革担当相のように離党はできない。われわれの主張が取り入れられたのであれば、声を上げ続ける理由はない」と語り、政策を通じた権力闘争の限界を認める。
こんな自民党をあざ笑うかのように、渡辺氏は1日、都内での街頭演説で「まさに安政の大獄だ。政策提言した中川さんを森さんが弾圧したのは自民党の末期症状。見限ってよかった」と皮肉った。
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最高裁敷地で男性首つり自殺
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000016-jij-soci
1日午後4時半ごろ、東京都千代田区隼町の最高裁判所の敷地内で「男性が首をつっている」と110番があった。警視庁麹町署員が駆け付けたところ、男性は既に死亡していた。同署は自殺とみている。
調べによると、男性は40代で、植え込みの木にロープをかけ首をつった状態で見つかった。ジャンパーにズボン姿で、近くにバッグがあり、遺書のようなものがあったという。
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巡査長が14歳少年に威嚇発砲
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000010-yom-soci
2日午前2時35分ごろ、愛知県豊橋市飯村北の山中川の岸辺で、豊橋市内の男子中学2年生(14)に職務質問しようとした豊橋署の男性巡査長(26)が抵抗されて拳銃を奪われそうになったため、威嚇のため川面に2発発砲、男子中学生を公務執行妨害と傷害容疑で現行犯逮捕した。
男性巡査長は顔などに軽傷。
豊橋署の発表によると、同日未明、巡査長と同市中岩田付近で、もう1人の警察官とパトカーでパトロール中に、2人乗りの原付きバイク2台を発見し追跡。巡査長は1台から飛び降りた男子中学生を追いかけ、職務質問しようとしたところ、もみ合いになり、2人とも川に落ちた。巡査長は「撃つぞ」と警告した上で発砲したという。
同署の伊藤公一警務課長は「拳銃使用については、現時点で、適正な使用と判断している」とコメントした。
浅間山噴火、千代田区で降灰
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000005-yom-soci
気象庁は2日、群馬・長野県境の浅間山の噴火で長野県軽井沢町のほか、東京都千代田区、同福生市、同府中市、同昭島市、同立川市、横浜市など関東地方南部でも降灰が確認されたと発表した。
浅間山の噴火による降灰が千代田区で確認されたのは2004年9月以来だという。
火口から約4キロの範囲に影響を及ぼす噴火が発生すると予想されており、同庁は飛散する噴石などへの注意を呼びかけている。
